日常のこと
大豆田とわ子と三人の元夫、というドラマをアマプラで観ている。2021年にTV放送されていた坂元裕二脚本のドラマだ。彼女の勧めで最近になって観始めたが、ドはまりしている。
当時、あまり視聴率は高くなかったみたいだけど、ネット検索すると高評価なレビュー記事が多く、コアなファンの多い作品のようだ。わかるよ、脚本書くにあたって取材に時間かけてるんだろうなーってくらい描写が細かくて丁寧だし。好きな人はめっちゃ好きだろうなーと思う作品。
あとエンディングのMV。
毎話映像と歌詞をストーリーに合わせて変えるというこだわりよう。このドラマを制作するにあたっての制作陣の熱い想いを感じる。純粋にMVめっちゃかっこいいしね。あんなかっこいい映像撮れるなら大口径の単焦点レンズほしいなーって思ってしまう(望遠ズームレンズかもしれないけど)。
坂元裕二さん脚本の他の作品も観てみたくなった。
はてな界隈の有名人フミコフミオさんの著書「神・文章術」を読んだ。最近ブログ更新がスランプ気味だったので、何かモチベを上げるきっかけがほしかったからだ。
これまでもブログ文章術に関する本はいくつか読んできたが、ひとつはっきりと言えることがある。アフィリエイトや有料記事で稼ぐための文章術と、ブログやnote界隈のインフルエンサーが主張する文章術は異なる、ということだ。これはYouTubeやSNSでの動画投稿にも言えることだろう。
「なにものでもないあなたの意見は誰も求めていない」この主張は前者のタイプに多い。逆に後者は、言い方は様々だけど「自分の思考過程や好き嫌いなど、自分だけの意見(世界観)を積み上げることが影響力につながる」と主張する傾向がある。
ブログ書くならどちらのタイプの本を読んでも得るものがある。ただ生成AIが台頭してきた現代そしてこれからにおいてより重要になってくるのは後者の、いわゆるエンタメ系の文章術だと僕は考えている。「なにものでもないあなたの意見」が求められない文章なんて、生成AIが書いたっていいわけだしね。
冒頭のフミコフミオさんの著書「神・文章術」はエンタメ系の文章術の括りに入る(と僕は勝手にそう思っている)。結局モチベは変わらんかったけど、文章がスラスラ書けるようになる「トレーニングの方法」は分かったので、ブログ書けなくて悩んでる人は読んでみるといいかもよ。
ばいちむ
