真夏の北陸三県旅行記。最終日の3日目は富山県。行くのは立山黒部アルペンルート・・・ではなく、高岡というなかなかマニアックな街。しかしそこにある「雨晴海岸(あまはらしかいがん)」から望む立山連峰の景観はとてもビューでした。ちなみに今回もどこに行くかは彼女任せ。
カメラはソニーのフルサイズミラーレス一眼「 ZV-E1 」、レンズは「 SEL2070G
」と「 SEL70200GM2
」を使用したよ。
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目次
ドラえもんの街、高岡到着。


金沢駅から電車に揺られること40分、高岡駅に到着。この辺の地理に明るくない人は「どこや!?」って感じだと思うので、地図を載せておこう。
左上辺りにあるのが分かるだろうか?新高岡駅っていう新幹線の停車する駅もある。富山市に次いで県内2位の人口を持つ街だ。ドラえもんの作者、藤子・F・不二雄先生の出身地でもあり、街がドラえもんを推している。
歴史的には、前田利家の長男であり加賀藩2代目藩主の前田利長が隠居後に築城した高岡城の城下町らしい。一国一城令(いっこくいちじょうれい)により築城からわずか6年で廃城になったみたいだけど、、
www.homemate-research-castle.com
昭和レトロな路面電車に乗ってうまい寿司を食べに行く

荷物をコインロッカーに預けてから「万葉線(まんようせん)」という路面電車に乗り、彼女イチオシという回転寿司屋へ向かう。
富山県は「寿司がおいしい都道府県ランキング」1位の常連らしい。とっても楽しみ~🥳



それにしてもこの路面電車いい味だしてるなー。街の雰囲気と相まってノスタルジックな気持ちに浸れちゃう。



いや、ここ観光客が降りる駅じゃないだろ・・・
「志貴野中学校前」っていう、地元の人しか降りなさそうな駅で降車した。もしかしたらこれから行くお店、知る人ぞ知る穴場な回転寿司屋なのかも!?

入るお店はこちら。駅降りて徒歩3分くらいのところにある「粋鮨(いきずし)」という回転寿司屋さん。看板には「氷見港(ひみこう)直送」と書いてある。
AI検索によると、氷見港は富山湾に面した富山県氷見市に位置する富山県最大の漁港のようです。つまり近くの漁港で獲れた新鮮なネタが食べられる!!

午前11時開店で、着いたのは11時15分頃なんだけど既に店内はズラーッとお客さんが並んでいた。すごい人気・・・。
そういえば北九州にあるという回転寿司の人気店「平四郎(へいしろう)」と「富山vs北九州」食べ比べ対決コラボイベントやってたな。さすがに富山に(遠くから)観光にきて北九州の寿司は注文しないだろうし、やっぱり地元客が多そうだ。




並ぶこと約30分、座席に案内された。2時間並んだっていう口コミもあったのでわりと早い方かもしれない。
注文したのはたしか「氷見づくし盛り」「氷見朝とれ三種」「茶碗蒸し」「バイ貝の煮付け」とかだったかな。あと「海苔もおいしい!」みたいな口コミが書いてあったので軍艦巻きも注文したような。とにかくメニューが豊富だった。
味は口コミどおりで間違いなし。どれもおいしい!!(←語彙力)
高岡店と富山店の2店舗あるみたいなので、観光などで富山に行く機会があれば足を運んでみては?(車なしだとアクセスに難があるかもしれないけど)
氷見回転寿司 粋鮨 高岡店 - 志貴野中学校前/回転寿司 | 食べログ
粋鮨について | 富山・高岡の氷見回転寿司 小矢部・小松の海鮮丼なら|粋鮨
雨晴海岸と夏。

食後にやってきたのはこちら「雨晴海岸(あまはらしかいがん)」。さっきの寿司屋から電話でタクシー呼んで乗ってきました(乗車料金4000円くらいだったかな)。
電車で行くなら路面電車で高岡駅まで戻ったあとJR氷見線ってのに乗り換える必要があるんだけど、JR氷見線が本数少ないんだよね、、やむなし。







さっそく海岸まで行ってみた。線路から海側を見て左手には能登半島が見え、右手には立山連峰がうっすら見える。冬の空気の澄んだ時期だったら、水平線の向こうに広がる雪化粧した立山連峰の絶景が見れたらしい。下のサイトに写真があるけど、これはまるでスイスだなー!
ちなみに最後の方の写真に写っている海に浮かぶ小島は「女岩(めいわ)」という。女岩の周りにいくつかの子岩が寄り添っている様子が、子供を持つ母親のように見えるからなんだとか。そう言われるとそう見えてくる不思議。


道の駅にも行ってみよう。建物全体を俯瞰(ふかん)してみると、船の形をしていることに気付く。




海がきれいだなー。海水が透き通ってる。




建物の中にはカフェやおみやげ屋さん、ハンドメイドショップなどがあった。最後の写真は、たまたまパフェ食べてたときに氷見線の電車が通ったので窓越しに急いで撮影したもの。みんな写真撮ってたね。


帰りは時刻表みて、JR氷見線の雨晴駅から電車に乗って高岡駅まで戻る。写真撮ってたら外国人観光客がポーズとってくれた。ノリいいなー。







高岡駅周辺まちぶら

高岡駅に戻ってきた。新幹線の乗車予定時刻まで少し時間があるので駅周辺を散策してみよう。




高岡駅北口(古城公園口)を出てすぐのところに「ドラえもんの散歩道」と書かれた広場があり、そこにドラえもんの銅像が設置されていた。さすが藤子・F・不二雄先生の出身地。
他にも「高岡おとぎの森公園」っていうフォトジェニックなドラえもんスポットもあるみたい。高岡駅からはちょっと距離があるみたいで今回は行かなかったけど。






駅から少し歩くと「山町筋(やまちょうすじ)」という、古い建物の連なる通りに出た。ネット情報によると、
江戸時代から続く商人の町「山町筋」。重厚な土蔵造りの建物が軒を連ね、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
高岡まち歩きの決定版!金屋町・山町筋の歴史旅 | モデルコース | 【公式】富山県の観光/旅行サイト「とやま観光ナビ」
とのこと。渋い!でも雪景色の写真はなかなかにフォトジェニックだ。


さらに歩いてこちらは「えんじゅ坂通り」。なんか見覚えのある銅像がある。なんだったっけなーとブログ書きながら調べていて思い出した。京都の高山寺(こうさんじ)で見た「鳥獣戯画(ちょうじゅうぎが)」だ。こんなやつ。



さらに歩くと街中に突如現れる巨大な大仏。高岡大仏である。なんかすごい見られてる感じする・・・入り口にいる「仁王像(におうぞう)」もクオリティが高い。目が白く塗られていて、夜暗い中ここを通るのはなかなかにホラーだ。
ちなみに、
高岡大仏が鎮座する台座の内部は回廊となっており、壁面には地獄絵などの仏画13作や、1900年の大火で類焼した2代目高岡大仏の焼け残りとされるご尊顔が安置されており、参拝とともに心落ち着く時間を体験することができます。
高岡大仏 | スポット・体験 | 【公式】富山県の観光/旅行サイト「とやま観光ナビ」
とのことで中にも入ってみたんだけど、思ってた以上に迫力があって感動した。泣き出す子供とかいそうだけど。





街中をぐるっと周って高岡駅まで戻ってきた。そろそろ新幹線の乗車時刻なので、新高岡駅まで移動する。
帰路。


猛暑の中の旅行も終えてみればいい思い出。なんだかんだ4記事に渡る大作になってしまった。途中「きょうのはてなブログ」に取り上げていただいて、多くの方に読んでもらえたりね。
今回はじめて福井・石川・富山へと旅行に来たけど、記事書いてたらもっと行ってみたい場所たくさん出てきたなー。とりあえず次行くなら金ヶ崎(敦賀)と能登半島と立山黒部アルペンルートかな!!
最後まで読んでくれてありがとう!(人''▽`)
ばいちむ
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本記事のスナップ写真はソニー「 ZV-E1 」と「 SEL2070G
」「 SEL70200GM2
」でお届けしました。