真夏の北陸三県旅行記。今回は「福井編その2」ということで、福井駅周辺まちぶらの模様をスナップ写真とともにお届けします。福井駅周辺はフォトジェニックなスポットがたくさんあって撮影しがいがあったな~
カメラはソニーのフルサイズミラーレス一眼「 ZV-E1 」、レンズは「 SEL2070G
」を使用したよ。
前回の記事はこちら。
目次
- 福井駅ふたたび。
- フォトジェニックな商店街~新栄商店街~
- 越前おろしそば×ソースカツ丼×焼きサバ寿司
- 恐竜オブジェの夜景スナップを撮る
- 福井城址~現在の福井県庁~
- フォトジェニックな神社~佐佳枝廼社(さかえのやしろ)~
- 大河ドラマ御用達、北ノ庄城址(きたのしょうじょうし)
福井駅ふたたび。

31mm, iso800, f/8.0, 1/60秒

福井駅に戻ってきた。時刻は18時、ゴールデンタイムだ。暗くなる前にまずは近くの商店街辺りにスナップ写真を撮りに行ってみよう。
フォトジェニックな商店街~新栄商店街~

31mm, iso1250, f/11, 1/60秒


福井駅西口の恐竜広場から歩いてすぐのところにある「新栄商店街(しんさかえしょうてんがい)」に向かう途中。このあたり地理感覚がまったくないので、スナップ写真撮りつつテキトーに歩いてたら「やばい、日が暮れそう」となって少し焦る。
ちなみに新栄商店街は、福井駅周辺のフォトスポットでネット検索すると必ず名前を見かける場所。昭和レトロな雰囲気を残しつつも個性的でおしゃれなお店の集う、フォトジェニックな商店街らしい。
福井駅周辺で楽しめる、レトロで海外チックなフォトジェニックスポット – 日本各地域に根ざした旅の情報|WHG Hotels Travelers Guide


グーグルマップ見つつ、なんとか新栄商店街のアーケードに到着。古びた商店街、そんな第一印象なんだけど、所どころに遊び心とアートを感じる。とりあえず周辺をぷらぷらしてみよう。





個性的な雑貨屋やアパレルなどのお店が多い。昼間ここを散策するだけでも十分楽しめそう。おしゃれなバーや立ち飲み屋なんかもあって夜に一人でふらっと立ち寄るのもありかもしれない。あとお店の外観がカラフルでかわいい(●´ω`●)


こちらは新栄商店街の中でも人気のフォトスポット「ハカセ通り」。外観がネットで見た写真と変わってて何回か気づかずに通り過ぎてた笑
細い路地裏にあるので少し分かりづらいけど、グーグルマップで「ハカセ通り」で検索すると見つけられるはず。
越前おろしそば×ソースカツ丼×焼きサバ寿司

70mm, iso1000, f/4.0, 1/60秒
さて夕飯何食べよう。ネットで検索してみると、福井名物三種の神器(越前おろしそば、ソースカツ丼、焼サバ寿司)をセットで食べられるお店が「ハカセ通り」の近くにあったので行ってみることにした。


お店の名前は「福そば」。昭和24年創業の老舗のお店です。最近店を移転したばかりなのか店内はすごいキレイで老舗感はあまり感じない。僕は「ミニソースカツ丼と焼サバ寿司とおろしそばセット」を注文した。
ミニソースカツ丼はお肉が柔らかく、ソースもさっぱりしてて暑い夏でも食べやすかった。ソースカツ丼って群馬でも名物だった記憶があるけど、ソースが違うような。
おろしそばは、麺つゆに大根おろしがたっぷり入ってて、こちらもさっぱりした味わい。お昼にも食べたけど越前そばは「そば粉」「ぶっかけ」「薬味に大根おろし」が特徴みたいです。おいしかった!
最後は焼サバ寿司。酢飯がめっちゃうまい!!サバも脂がのってジューシーだった。3つの中で一番好きかも。ごちそうさまでした!!
恐竜オブジェの夜景スナップを撮る

28mm, iso4000, f/4.0, 1/60秒

外がいい感じに暗くなったところで、福井駅に戻って恐竜オブジェの夜景スナップを撮りに行こう。こちらは西口恐竜広場の恐竜たち。ライトアップされて迫力が増した気がする。これを待ってたのだ。





続・西口恐竜広場の恐竜たち。駅舎に描かれた壁画もライトアップされて雰囲気増し増し。どの恐竜オブジェも動くのだからすごいよね。


西口駅舎1Fの壁面には恐竜トリックアートが描かれていた。もうちょっと広角で、床と人も写ってたらもっと映える写真になったかもな~

駅構内の恐竜ボーン。これは流石に動かない。


東口にも何匹か恐竜さんがおります。西口に比べると劣るけど、これもちゃんと動くよ。


福井駅東口直結の福井市観光交流センターの屋上にも恐竜オブジェがあるらしい。場所がちょっと分かりづらいんだけど、東口すぐの階段を上って2Fに行くとカフェの入り口があって、そのカフェのすぐ近くに屋上へ行ける階段がある。
2Fは地元の学生さん?が勉強してたりと、一瞬「ここ入っていいのかな?」みたいなアウェイ感があったが、気にせず中に入って屋上まで行ってみた。



屋上はカップルがいちゃついてたり恐竜さんたちがいちゃついてたり家族連れが写真撮ってたりして「あーここでいいんだ」っていう安心感がある。とはいえ平日だからか観光客は少なめ。ここ、意外と穴場なのかもしれない。


越前ガニをくわえた恐竜も。ベスト集合写真スポットだね。
以上、恐竜夜景スナップでした。福井駅周辺の恐竜オブジェの場所については以下のサイトが詳しいよ。写真が上手!
福井駅前周辺で恐竜とアートを巡ろう。パブリックアートでまちを再発見♪|福井の旬な街ネタ&情報ポータル 読みもの ふーぽ

夜は福井城址(現在の福井県庁)すぐ近くの「 ホテルフクイキャッスル 」っていうビジホで一泊。大浴場のある比較的リーズナブルなホテルでした。
福井城址~現在の福井県庁~





翌日は宿泊したビジホ近くの「福井城址(ふくいじょうし)」からスタート。現在は福井県庁・福井県警本部・福井県議会がある。昨夜もここを通ってホテルに行ったんだけど、勝手に敷地に入っていいのか悩んだなー。調べた限り、敷地内への入場や散策に特に制限はないらしい。
ここの一番の目玉はおそらく写真にある「山里口御門(やまざとぐちごもん)」だろう。「枡形虎口(ますがたこぐち)」という構造で作られたお城への出入口(=虎口)で、この構造は「恐怖のキルゾーン」と呼ばれる虎口の最終進化形らしい。
仮に門を突破されても敵が城内へと直進できないようにするため(中略)、最終的にたどり着いたのが、虎口に四角い空間を設ける「枡形虎口」でした。枡形に敵を誘い込んで身動きが取れないように封じ込め、そこに三方から集中攻撃をかけて仕留める! のです。
お城の構造・「枡形虎口」ってどういう構造だったの?ー超入門!お城セミナー 第53回【構造】
その構造がしっかり復元されてるので、城に攻め入るつもりで山里口御門から入場してみるのも楽しいかも。
フォトジェニックな神社~佐佳枝廼社(さかえのやしろ)~


山里口御門の向かいにある中央公園を突っ切って、フォトスポット神社「佐佳枝廼社(さかえのやしろ)」に行ってみよう。公園からは神社と、ひと際存在感を放つデザインの建物が見える。なんの建物か知らないけど、スナップ撮影してるとこういうの撮りたくなるんだよな。



佐佳枝廼社の境内。色とりどりの折り鶴が飾ってある。コロナ過に始めたもので、2022年11月時点で総計15万羽もあるらしいよ。
大河ドラマ御用達、北ノ庄城址(きたのしょうじょうし)




最後にやってきたのは戦国武将・柴田勝家の居城「北ノ庄城(きたのしょうじょう)」があった場所。現在は神社(柴田神社)と公園(柴田公園)になっている。
信長の跡継ぎ争いで羽柴秀吉に敗れた柴田勝家とその正室・お市の方(信長の妹)はこの地で自害し、娘三人(信長の姪っ子)は秀吉によって保護されて・・・と、大河ドラマ的に描かれやすい場所だったりする。
特に写真に写ってるこれらの銅像は、毎週大河ドラマ本編が終了した後に流れる「紀行コーナー」でたびたび紹介されたことがあるので、個人的に見覚えがある。聖地巡礼してるなーって感じ。
今回の福井巡りはこの地で締めくくりたいと思います。


時刻は午前9時半@福井駅。これから「ハピラインふくい」に乗って金沢駅に向かいます。つづく。
ばいちむ
―――――