今回も花火ネタ。前回の隅田川花火大会では「浅草の街に花火を添える」くらいの気持ちで挑んだので手持ち撮影だった。おまけに望遠レンズを使ったのでシャッタースピードも1/100秒前後と花火撮影にしては短め設定。
今回は花火撮影のセオリー通り、三脚持込み&長秒露光で挑んでみることにした。事前に「三脚持込み可」であることを確認した上で有料観覧席のチケットも購入したので準備万端・・・と思っていたが、ギリギリまで彼女の家で「ファーストキス」っていう映画観てたら予想以上におもしろくて、なんだかんだ到着ギリギリに・・・・。
事故で夫(松村北斗)を失った主人公(松たか子)が、夫と出会う前の過去までタイムスリップして未来を変えようと試行錯誤する物語。脚本は坂元裕二。ストーリー展開もおもしろいが、最先端のCG技術を駆使して若い頃の松たか子さんを完全再現してる辺りも衝撃的だった。おすすめです。
話がおもいっきり脱線したので、そろそろ写真のせていきますー。カメラはソニーのフルサイズミラーレス一眼「 ZV-E1 」、レンズは「 SEL2070G
」を使ったよ。



ものすごい人だった。花火会場もだけど、JR「浮間舟渡駅」までの電車の中も。一方で駅から会場までは、有料観覧席のチケットを持ってる人しか通れない道なんかもあって、割とすんなり行けたように思う。
なんとか花火打ち上げ開始の30分前くらいに会場に到着。会場はすでに多くの人でにぎわっていた。ギリギリ間に合った―!!とひと安心したのも束の間、ここからさらにチケットに記載された観覧席(A席)まで約20分かかった。

マップよく見たら西台駅から行った方が(座席的に)近かったな・・・


夕暮れの時の宇宙(そら)がエモい🫠💕
一旦、チケットに記載の観覧席に着いてから、近くにキッチンカーがあるとのことで行ってみることにした。打ち上げ開始10分前のことである。
#いたばし花火大会2025
— いたばし花火大会 (@itabashihanabi) 2025年7月24日
場内の売店(屋台)、フードトラックについて✨
👤《一般席エリア》の売店(屋台)、フードトラックはどなたでもご利用いただけます。
🎫《有料席エリア内》のフードトラックは有料席チケットをお持ちの方のみご利用いただけます。… pic.twitter.com/oomTaeFrNK
キッチンカー・・・あるにはあるんだけど、非常にややこしいことになっていた。キッチンカーのあるエリアごとに入るのに必要なチケットが異なる上に、広すぎ&人多すぎでエリアの入り口どこ!?ってなって、結局キッチンカーまで辿り着くことはできなかった・・・そしてそんなことをしてる内に花火の打ち上げが始まった。


まぁでも移動していたおかげで、こんな写真も撮れた。ずっと観覧席で観てたら撮れなかった写真。怪我の功名だね。
では以下、観覧席から三脚使って長秒露光で撮影した写真をつらつらと載せていきます。













意外とアーティスティックに写ってた。花火の形状とか配置は理想通りにはなかなかいかないけど、それはそれで偶然性のおもしろさがあっていい。
ちゃんとこだわって理想通りの写真を撮るなら、星の軌跡写真を撮る要領でシャッタースピード0.5秒とかで連射して、あとでパソコン使って比較明合成した方が良さそう。次また三脚持込み可の花火大会に行く機会があったらそれで撮ってみようかな。



ちなみに帰りは駅までずっとこんな感じ。徒歩20分くらいの距離を30分くらいかけてゆっくり歩いた。都営三田線「西台駅」方面でこれだから、JR「浮間舟渡駅」方面はもっとすごいことになってたことだろう。
やっと駅に着いても、西台駅は入場規制がかかって混雑の極み。しかたないので隣の蓮根駅まで歩いたがそこでも入場規制で駅前に行列が。居酒屋やバーミヤンで時間潰そうにもどの飲食店も激混み。絶望的だった。
結局、蓮根駅で入場規制解除されたのが22時くらい。花火大会が終わったのは20時半である。夏の花火大会は、
地獄です
ばいちむ
星の軌跡の撮影術の本だけど、比較明合成で花火写真撮るなら参考になるかも。
おまけ~レリーズについて~
僕はいつもケーブルレリーズの代わりに「Creators' App」っていうソニー純正のスマホアプリでカメラをwifi接続して遠隔操作してる(USB接続もできる)。シャッターボタンの長押しロック機能があるので長時間の連射撮影で非常に重宝する(星の軌跡を撮る場合、数時間連射しっぱなしなので)。
ただしこのアプリ、いろいろと使い勝手が悪いので注意。例えば、
- 時計見ようと思ってスマホのホーム画面に戻るとカメラとの接続が切れる(wifi接続/USB接続のいずれも)
- アプリ側で写真撮影モードと動画撮影モードの切り替えができない(接続時のカメラ本体側の撮影モードでしか遠隔操作できない)
- アプリと接続中にカメラ本体側で写真撮影モードから動画撮影モードに切り替えると、アプリ側の写真撮影の設定が動画撮影に適用される(動画から写真に切り替えた場合も同様)
まぁおかげでこんなユニークな動画が撮れた(笑)
ピカチュウ花火の動画。24fps, ss=1/60秒の設定で撮るはずが、写真撮影の設定のまま間違って長秒露光で撮影。結果がこれ。#いたばし花火写真2025 pic.twitter.com/JdshhiFR1q
— ぽりたんたん@フリーランスの何気ない日常 (@poritantan4649) 2025年8月9日
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